SINCE 2000.12.15 *築地双六館の「双六ねっと」の題字は、勘亭流の伏木寿亭氏に書いていただきました。
双六は時代時代の風俗・習慣・価値観を映す鏡です。「上り(あがり)」には、その時代の夢や憧れや希望が見事に表現されており、庶民の息吹が伝わってきます。コンピュータゲーム全盛の今だからこそ、昔懐かしい絵双六の人間的温もりに触れてみませんか?
当館の絵双六の定義
絵双六は、古今東西に存在する、一枚の紙に描かれた物語世界を、サイコロの偶然性によって進み、振出しから上りを目指す遊戯である。その本質は、物語の展開を一望できる「ドラマ展開の一覧性」にあり、同時にその時代の価値観・願望・社会を一枚に凝縮して可視化する文化的メディアでもある。
立命館大学アートリサーチセンターとの共同プロジェクト
築地双六館双六データベース

館長からのお知らせ
- 以下のユニークな双六とその解説を増やしました以下のユニークな双六とその解説を増やしました。 三十六歌仙雙録 、百種怪談妖物隻六 ( むかしばなしばけものすごろく )、新板百人一首むべ山雙六 ( しんぱん ひゃくにんいっしゅむべやますごろく )、春遊縁結壽古六 ( […]
- 「小泉八雲の生涯すごろく」、「小泉セツの生涯すごろく」、「小泉八雲とセツのリアル相関図」をご紹介します。松江市立図書館(※1)発行の「小泉八雲の生涯すごろく」、「小泉セツの生涯すごろく」、「小泉八雲とセツのリアル相関図」をご紹介します。 松江市立図書館の館報「ちどり」(※2)に掲載された、「小泉八雲の生涯すごろく」(202 […]
- 2025年12月31日の日本経済新聞の文化欄に館長の記事が掲載されました2025年12月31日の日本経済新聞の文化欄に館長の記事が掲載されました。・絵双六「あがり」に時代の夢・江戸の歌舞伎に 明治は立身出世 ネットの美術館で公開・・・の見出しに続き、記事と絵双六の写真で構成されています。ここ […]
- 2026年の発行の文部省検定合格教科書「現代の歴史総合 〜みる・読みとく・考える」に当館の双六が掲載されました2026年の発行の文部省検定合格教科書「現代の歴史総合 〜みる・読みとく・考える」(山川出版社)に当館の双六掲載されました。第一部「近代化と私たち」の「4.家族と労働」、「工業の発展は労働のかたちを変え、家庭における女性 […]
- 立命館大学の第149回ARCセミナーでの講演がYouTubeにアップされました立命館大学の第149回ARCセミナーでの講演「知の森『双六』に遊ぶ 〜面白さ・DB・歴史〜」がYouTubeにアップされました。 時間:18:30〜20:00(講演60分、質疑応答30分)講師: 吉田 修 (築地双六館 […]
- 絵双六に関する日本最古の記録は文明6年(1474)8月8日の言国卿記筆者は、長年、双六盤ではない、純粋な紙の絵双六の起源を探し求めていましたが、今般、岩城紀子氏の論文を拝読し、絵双六の起源について、言国卿記(ときくにきょうき)の文明6年(1474)8月8日「宮御方(宮中)で浄土双六を遊ば […]
- 大正浪漫双六の解説シリーズのご紹介(2)オピニオン・プラス誌に館長が連載中の「大正浪漫双六の解説シリーズ」(note)に新しい解説が増えました。 ・受験競争双六 大正11年(1922) ・現代出世双六 大正11年 (1922)
- 大正浪漫双六の解説シリーズのご紹介(1)現在、オピニオン・プラス誌に館長が連載中の「大正浪漫双六の解説シリーズ」が「note」というサイトで紹介されています。 是非、ご覧ください。とてもモダンでハイカラでユーモアがあります。このシリーズは今後も続きます。 ・新 […]
- 出前授業「双六を作ろう!」を行いました。2025年6月20日と7月2日に長野県大町市立大町北小学校の4年生2クラスで「双六を作ろう!」という出前授業を行い、その様子がオピニオン・プラス誌(2025秋号)に掲載されました。子供たちの作品も含めてご覧ください。 ▶ […]
- Web配信にて立命館大学の第149回国際ARCセミナーで講演を行いました2025年6月11日(水)立命館大学 第149回国際ARCセミナー(Web配信)講演 時間:18:30~20:00(講演60分、質疑応答30分)講師: 吉田 修 (築地双六館 館長)演題: […]
- 経済アナリスト森永卓郎さんとの思い出2025年1月28日に亡くなられた経済アナリスト森永卓郎さんとの思い出。森永さんとは、仕事をきっかけとして知り合い、、双六を通じて親交がありました。その折の状況を森永さんが平成18(2006)年の夕刊フジの記事に書かれて […]












