館長の新著のご案内
築地双六館館長 吉田 修の新著のご案内です。

🎲 館長の新著のご案内
『すごい!絵双六―江戸を夢中にさせたボードゲーム』
著者:築地双六館館長 吉田 修
出版社:旬報社(紹介ページ:https://www.junposha.com/book/b10194185.html)
判型・頁数:四六判・200ページ
定価:1,980円(税込)
🎲 内容紹介
江戸から昭和まで、お正月遊びとして親しまれた「絵双六」。道中双六・出世双六など多彩な種類があり、一枚の紙にその時代の価値観や社会がぎゅっと詰まった“時代の鏡”です。本書は、児童・生徒にも絵双六の魅力が伝わるよう、やさしい言葉・豊富なビジュアル・丁寧な構成でまとめています。同時に、大人の読者が読んでも、絵双六の歴史的背景や文化的意義を深く味わえる内容となっています。
日本有数の絵双六コレクターである著者が、絵双六との出会いと奥深い魅力を語る、子どもにも大人にも開かれた“絵双六の入門書”です。
🎲 目次
第壱章 絵双六の魅力にとりつかれて
第弐章 わたしの絵双六史
第参章 世界一の絵双六コレクターとの出会い
第四章 魅惑の江戸時代
第伍章 江戸だけじゃない!?絵双六の魅力
第陸章 わたしの夢
🎲 著者より
旬報社編集者との出会いをきっかけに、学校・図書館向けの絵双六本として企画が進みました。
絵双六は「物語の展開を一望できるドラマの一覧性」を持つ文化的メディアです。若い読者にも伝わるよう工夫を重ねつつ、大人にも楽しんでいただける内容に仕上げました。支えてくださった皆さま、そしてスゴロキアン(双六大好き人間)の皆さまに深く感謝申し上げます。
令和八年 長月
築地双六館 館長 吉田 修

