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             ここはスゴロキアン(双六大好き人間)の集いの場です。 このサイトにやって来たアナタは、もうそれだけでスゴロキアンなのです! 
             ■ライトなスゴロキアンのあなたへ 
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             ■少しディープなスゴロキアンのあなたへ 
              「21世紀の双六」をいっしょに考えてみませんか?  
             築地双六館では、21世紀に向けて、「双六」の表現手法を使った教育的マルチメディアツールの開発ができないかと思っています。 
             
             例えば、子供のころは誰しも「野球選手になりたい」「看護婦になりたい」等の夢を抱くものですが、その夢は大人になるにつれ、現実の中でいつの間にか風化してしまいます。そんな子供の頃の夢を現実にするための、確かなキャリアルートの提示を、最新のシミュレーションゲームによって実現できないかと思案中です。 
             あなたのアイデアをお寄せください。  
               
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              ■双六に関する5つの謎」を解き明かしてくれる 
              シャーロキアンのあなたへ 
              双六の世界に存在する以下の5つの謎についてご意見・知っている時事実・あるいは推理をお寄せください。 
               
            1.賭博要素の高かった盤上双六はいつ(江戸時代?)、どのように絵双六に変化したのか? 日本で最初の絵双六は、作品、作者、年代を是非特定したいですね。 
                全く違ったゲームに変化したにもかかわらず、なぜ「双六」という名は継承されたのか。 
             2.浮世絵とともに双六も海外に流出した事実はあるのか?事実とすれば、その実物は現存するのか。双六という表現手法は、当時の欧州美術界にどのような影響を与えたか。 
             3.写楽は双六を制作していないと言われているが本当か?見た人はいませんか? 
             4.日本最古の雑誌付録の双六は何か? 
              できれば、明治〜昭和の主な少年少女雑誌全号の付録一覧を完成させてみたいですね。きっと正月号は双六が主役だったのでしょう。 
             5.絵双六は欧州や中国にも存在するというがどのような絵双六か、世界何カ国に、いつ頃から存在するのか?世界で最初の絵双六についても、作品、作者、年代を特定したいですね。 
               
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            ■双六を収集されているスゴロキアンのあなたへ 
              あなたの双六を「双六ライブラリー」で紹介させてください。 
             築地双六館では、時代を映す鏡であり、文化の所産としての双六を、インターネットという手軽な手段を通じて、より多くの方に知ってもらいたいと考えています。 
              あなたがお持ちの双六を「双六ライブラリー」で紹介することによって、その魅力を様々な人に伝えてみませんか?ちなみに大阪の山本正勝氏は何千点もの作品を蔵しておられます。双六界の尊敬すべき先達、ジャイアントであります。 
              →山本先生の感動取材記「新板世界最強双六蒐集家飛廻取材寿語録」 
             
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